たんぽぽの先生のこと

Tanpopo Recruit

「せんせい、だいすき!」と
こどもたちに言ってもらえる、スタッフでありたい。

泣いていたらそっと寄り添い、
楽しい時は一緒に笑い、
困った時は一緒に考える。

そんな日々の積み重ねの中で、
こどもたちが自然と「だいすき!」と
感じてくれる関係性が育っていきます。

それは、スタッフ同士の関係も同じです。

誰かひとりに負担が偏ることなく、
互いに支え合える環境だからこそ、
こどもにしっかりと向き合える
充実した毎日が実現します。

私たちと一緒に、「だいすき!」が
飛び交う園づくりをしていきませんか?

たんぽぽの
保育姿勢

おおらかに、こまやかに、さりげなく

これはこども達への標語ではありません。こども達よりまず先に、
保育者である私たちが「おおらかに、こまやかに、さりげなく」生きていくことで、
自ずとこども達が笑顔になれるのではないかと考えています。

おおらかに

人の姿、気持ち、言葉をゆったりとした心で
受け止め、
笑顔のまなざしで向きあうこと。

こまやかに

人の表情を細かく注意深く見て、
どんなことを求めているのかを考え、そして、
愛情を持って接すること。

さりげなく

決して自分が前に出るのではなく、
相手を尊重し、
その想いや姿を受けとめながら、
自然に寄り添い、そっと支えること。

Interview

たんぽぽで見つけた、
わたしの保育。

たんぽぽには、それぞれの想いを大切にしながら働く先生たちがいます。多様な働き方、多様な人生。どの先生にも「この園だからできること」があります。

そんな一人ひとりの声から、たんぽぽの保育の「今」と「これから」が見えてきます。

先生になりたい方へ

たんぽぽ先生だけの
うれしいこと

多様な保育の現場を経験しながら、仲間と支え合い、子育ても仕事も大切にできる。
たんぽぽ先生だからこそ感じられる“うれしいこと”のほんの一部をご紹介します。

1複数担当制の保育で
互いにサポートし合えること。

一人で複数の園児を担当するのではなく複数担当制の保育に取り組んでいます。

幅広い年齢、複数の保育者で見守っているため、一担任の価値観より多様な目で支え、こどもの姿を様々な視点から捉えることが可能です。先輩の姿から学んだり直接相談できたり、互いに切磋琢磨できる環境です。

2自分のこどもを預けながら
保育士を続けられること。

現在、たんぽぽグループ連携の施設にこどもを預けて働くスタッフが多数在籍しています。
また産休・育休の取得実績も多く、復帰率も高いのが特長です。

子育て中だからこそ保育の現場に活かせることがあるのではないか、そう考えています。

3幅広い分野の保育・教育に
関わることができること。

たんぽぽグループでは、こども園や小規模保育所以外にも個別支援が必要な障がい通所支援や学童などを運営しています。そのため幅広い分野に携わるチャンスがあり、様々な出会いを通して成長し続けることができます。

4大人もこどもも
「やりたい!」が実現できること。

「こんな活動をしてみたい」「もっとこどもたちの笑顔を増やしたい」――その想いを仲間と共有しながら形にできるのが、ここで働く魅力です。こどもたちの「やってみたい!」を応援するのはもちろん、スタッフ自身の「やりたい!」も大切にし、共に成長していける環境があります。

募集職種

正社員(中途) 保育士

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正社員(中途) 栄養士

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パート 保育士

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